葉山レフトの鱸

今夜も昨夜からの雨のおかげで鱸出ました
今週中にどうしても終わらせたい仕事があったので
迷った末に前田川をあきらめて事務所から
5分でいけるポイントで6時から7時までの
一時間だけ勝負して仕事に戻ったけど。
今の時期は、かなりの確立で鱸がステイしている場所がわかるので
潮さえ間違えなければサイズは別として必ず取れる。
只、昨年まではこの状況でもかなりしくじっていた。
理由は、今シーズンからウエダのシューティングシャフトを
使うようになったので、潮の流れが手に取るように
わかるようにり、ガジメをかなり厳しく攻められるように
なったからだと思う。
また、独特のシナリが鱸を止めないでスムーズに
取り込めらるからだとも思う。
以前のシマノARCも良かったんだけど、
鱸が突然方向を変えたり、走り出したときなどに
竿が硬い分どうしても動きに追従できなくて力で一瞬鱸を止めてしまい
後手に回ってバラスことが多々あった。
やっぱり確実に取り込むにはそれなりの道具が大切だと思う。
その特性を十分に理解したうえで使用しての事だけど
そう言う僕もまだ使いこなせて無いけどね!!


サイズは60cm
そろそろシーズンも終わるのでサイズアップしたい!!!